アサイド

呼吸が止まった?!赤ちゃんの呼吸が止まるのはなぜ?

スヤスヤ眠る生まれたばかりの赤ちゃんはずっと見ていても飽きませんよね。

でもあまりにも静かに寝ていると、生きてる!?と、よく確認してしまったりしませんか?

わたしは息子があまり寝てくれない子だったので少しでも静かに寝ているとそれはそれで生きてるか心配で確認ばかりしていました(笑)

でも実際に確認して、

ん?呼吸止まってる

ということが何度もあり不安になって起こしたりしたことがあります。

あなたはそんな経験はありませんか?

今回は、なぜ赤ちゃんの呼吸が止まるのか、呼吸をしていないことに気づいたらどう対処すべきなのかご紹介したいとおもいます。


なぜ赤ちゃんは呼吸が止まるのるの?

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ呼吸器が未発達なため呼吸が乱れ、不規則になることがあります。

呼吸が乱れて、10秒ほど止まることがあります。止まってしまっても、「二酸化炭素出さなきゃダメだよ〜」と脳が肺に命令を出してすぐ呼吸をまた始めます。

このような症状を「新生児無呼吸症候群」といいます。

呼吸が止まっても心拍数の乱れなどが無ければ心配しなくても大丈夫ですよ♪


新生児無呼吸症候群って治るの?

このような、数秒呼吸が止まったりする呼吸中枢の未熟さから起こる無呼吸は「周数性呼吸」と言われており、体が大きくなるにつれて自然と治っていきます。

生後2~3ヶ月にはほとんど治る子が多いです。

ですが、それ以降も無呼吸が続くような場合には病院で一度見てもらう必要があります。


自然と治らない新生児無呼吸症候群について

先程り説明した通り、通常2~3ヶ月以内には治る呼吸の乱れが自然に感知しない場合があります。

こういった場合は要注意です。

このような問題のある新生児無呼吸症候群を「無呼吸発作」といい、この無呼吸発作はこのような症状が現れます。

  • 20秒以上無呼吸が続く
  • 20秒以上の無呼吸はないが、脈が遅くなったり、チアノーゼが見られる

(チアノーゼとは、血中の酸素が不足することにより、顔や唇が青ざめたり、手足の指が青紫色になること)


問題のある新生児無呼吸症候群になる原因は?

では何故このような問題のある新生児無呼吸症候群が起こってしまうんでしょうか?

早産や低体重で生まれた

未熟児で生まれた子供は呼吸器の発達が未完成なことが多く、お腹にいた期間が短ければ短いほど発生しやすくなり、無呼吸になる確率はあがります。

生まれつき気道が狭い

早産児は首が前に曲がったなどの理由から一時的に喉がふさがってしまうことがあります。

成長していき、呼吸中枢が発達することによって改善されることが多いです。

赤ちゃんが生まれる予定だった日頃には呼吸の乱れも落ち着くことが多いです。

その他の理由

脳の病気から新生児無呼吸症候群を起こす場合もあります。

他にも、低血糖や、カルシウム不足、敗血症など様々な原因が考えられますので、早めに病院で診察を受けることをオススメします。


乳幼児突然死症候群との関連性は?

皆さんもよく耳にする乳幼児突然死症候群(SIDS)

元気だった赤ちゃんが急死してしまう病気で、未だに原因がはっきりと解明されていません。

新生児無呼吸症候群とは関連性はあるんでしょうか?

無呼吸発作が起こった場合20秒ほど呼吸が止まり、酸素が脳に送られないため酸欠状態になり、心拍数は下がり心停止してしまうことがあるそうです。

しかし、乳幼児突然死症候群は未だに詳しい原因改名はされてはいませんが、全くないとは言いきれないものの今のところ直接的な関係性はないものとされています。


もし子供の呼吸が止まったら

先ほども説明した通り10秒程度呼吸が止まるのであれば問題ないのでよく観察して見ましょう!

また、20秒ほど呼吸が止まり、心拍の低下やチアノーゼが出た場合は背中や足の裏などに刺激を与えてみて、それでもまだ続くようならすぐに救急車を呼んで病院へ連れていくようにしましょう。


おわりに

生まれたばかりのフニャフニャな赤ちゃん。

こんな赤ちゃんをわたしが守ってあげなきゃ!という使命感にかられるママも多くいらっしゃいます。

初めての育児でわからないことだらけなのに呼吸が止まれば慌てますよね。

ですが、まずは慌てず冷静に観察して必要であれば救急車を呼ぶなど対応をしましょう。

大したことはないけどなかなか治らない!という場合も健診などで病院に行った際に先生に相談してみてもいいかもしれませんね!

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あなたは知ってる?産後ドゥーラ

あなたは知ってる?産後ドゥーラ

 

産前産後ってママにとってきついな…と思うこと多いですよね。

私も産前は腰が痛い、つわりが酷い、情緒不安定になる、恥骨が痛くて起き上がるのもしんどい。

 

産後も1日2~3時間寝れればいい方で、なかなか思うように行かずイライラする日々でした。

 

そんな時に助けてくれる、支えになってくれるのが「産後ドゥーラ」です。

 

まだ日本ではあまり知られていないので初めて聞いた!と思われるかも知れません。

 

ではその産後ドゥーラって一体なんなんでしょう?

 

産後ドゥーラってなに?

まず「ドゥーラ」とは、

ほかの女性を支援する経験豊かな女性

という意味です。

 

産後ドゥーラは、出産したママを助けてくれる人のことを指します。

 

よく知られている、ヘルパー、ベビーシッターとはまた違う職種になり、産後ドゥーラは最近注目されつつある職業でもあります。

 

 

あなたは聞いたことはありませんか?

昔、出産すると産婆さんがやって来て、家事を手伝ってくれたり、育児を手伝ってくれたり、相談や、話し相手になってくれたりしていたんです。

 

今では里帰り出産で実家の母親に手伝ってもらうなどが一般的になっており、最近は里帰り出産さえもしない。というママさんも多いようです。

 

里帰り出産も、そうでなくても、どちらにしても最終的には我が家へ戻りママに育児の負担がかかってきます。

 

そうすると、育児への不安、プレッシャー、睡眠不足からイラついたり、感情的になり涙が出たり、場合によっては産後鬱になる人もいます。

 

そこで、近年注目されているのが「産後ドゥーラ」なんです!

 

 

産後って何をしてくれるの?

産後ドゥーラは産後のママに寄り添い、手助けをしてくれます。

産後のままはホルモンバランスが崩れて、精神状態が不安定な上に、慣れない育児で睡眠不足になります。

 

ドゥーラはその大変な時期の育児や、家事を手伝ってくれて、生活に慣れる手伝いをしてくれる存在です。

 

具体的な内容をあげると

 

産後のママさんの自宅へ行き、体を休め育児に専念できる環境を整えてくれます。

上の子達の相手をしてくれます。

緊急時、異常時に病院などと連携をとってくれます。

産後のみに関わらず、妊娠中の安静時、つわりできつい時も家事のお手伝いをしてくれます。

出産や育児の心配なことなどの相談に乗ってくれます。

 

このように育児はもちろん、ご飯を作ったり掃除をしたり、何から何までお手伝いしてくれるのが産後ドゥーラになります。

 

なんで産後ドゥーラが最近注目されているの?

近年、核家族化が進んで産前産後の家族や近所の人たちからの助けがかりにくくなってあるのが現状です。

そのため、産後の日常生活のサポートが不足しているのです。

 

産後、精神状態が不安定になりやすい中、孤独に子供と向き合う女性が増えてきています。

そんな女性を支えることで、

 

産後鬱防止

少子化対策

児童虐待防止

 

につながるとされています。

 

 

まだまだ知られていない産後ドゥーラですが、最近は資格を取る人たちも増えてきていて、産後ドゥーラを頼んでよかった!という声がたくさん上がってきています。

 

家族にも相談できないこともあるかとおもいます。

そのような相談にも親身になって話を聞いてくれます。

 

心身共に疲れてしまう産前産後。

頼りになる産後ドゥーラと共に乗り越えて心にゆとりのある育児生活を送りたいものですね。